呼吸管理の最前線 -日本におけるNPPV療法-
会期:2014年6月14日(土曜日)13時~16時35分
会場:『リーガロイヤルホテル』(大阪)
当番世話人:東田 有智(近畿大学医学部 呼吸器・アレルギー内科)
プログラム
■モニタリングを用いたiVAPS適応疾患と設定の最適化についての検討
梶原 浩太郎(松山赤十字病院 呼吸器内科)
■当院でiVAPSモードを使用した症例の検討
永田 一真(神戸市立医療センター中央市民病院 呼吸器内科)
■気管支拡張症における慢性期NPPV
門脇 徹(国立病院機構松江医療センター呼吸器内科)
■呼吸器看護専門外来における在宅NPPV患者への機器モニタリングの活用
竹川 幸恵(大阪府立病院機構 大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター)
■急性呼吸不全に対するNPPV
近藤 康博(公立陶生病院 呼吸器・アレルギー内科)
■慢性期COPDに対するNPPV
石原 英樹(大阪府立病院機構 大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター)
■神経筋疾患に対するNPPV
石川 悠加(国立病院機構 八雲病院 小児科)
■NPPV導入後のケア ~退院から在宅まで~
蝶名林 直彦(聖路加国際病院 呼吸器内科)