NPPV療法における病診連携の重要性
会期:2006年12月16日(土曜日)
会場:千里ライフサイエンスセンター
当番世話人:国立病院機構刀根山病院 神野 進
プログラム
■呼吸不全患者に対する地域包括呼吸ケアの試み
―地域医療コーディネーターの創設―
北野病院 福井 基成
■NIPネーザルIII・レスリンクを用いた筋萎縮性側索硬化症患者の
在宅NPPV治療のモニタリング
こやぎ内科 阿部 博樹
■大田病院と附属診療所とのNPPV病診連携
大田病院 高野 智子
■在宅NPPVにおける在宅医及び東京都清瀬喜望園との連携
国立病院機構 東京病院 町田 和子
■NPPV療法における病診連携
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター 石原 英樹
■NPPV療法における病診連携の重要性―病院の立場から―
国立病院機構 刀根山病院 平賀 通
■NPPV療法における病診連携の重要性―診療所の立場から―
ひろたにクリニック 廣谷 淳
■NPPV療法における病診連携の重要性
―訪問看護ステーションの立場から―
刀根山訪問看護ステーション 長濱あかし
■症例提示
国立病院機構 刀根山病院 平賀 通
ひろたにクリニック 廣谷 淳
刀根山訪問看護ステーション 長濱あかし